フランスよもやま生活記−自由な生活を求めて

30過ぎてフランス語を勉強し始め、そのままフランスに移住。 自由な暮らしを目指す「素」のフランス生活記。

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最近野菜ケーキに凝っているわたし。

余ったかぼちゃがあったので、
今日はかぼちゃのスコーンを作ってみました。

(って、普通の人は、煮つけにするんでしょうけれど・・・・
あんまり興味なかった)

でも・・・・でも・・・・

ただのパンに見えますね。笑。

やっぱりギザギザの型にしないと、スコーンに見えないなあ、
改めて見た目の重要さに気づきました。
いつか型を買わねば。

第1回目なので、今回はよしとします。

フランスのかぼちゃは、西洋かぼちゃなので、
オレンジのタイプ。
ハロウィーンでみるやつですね。

日本のかぼちゃと違って、水分が多く、甘味が少ないです。
あのホクホク感がないんです。

その中でも小さめで甘めの多い、いわゆる「栗かぼちゃ」で作りました。

でもやっぱり水が多いのか、
冷蔵庫で寝かしても、べたべた感が抜けない。
本来は30分でいいところを、4時間くらい寝かしてました。

スコーン自体は甘味が少ないです。
生クリームとかジャムを塗ったりしますが、
わたしが一番好きなのは、メイプルシロップ♪。

やっぱり焼きたてはおいしい♪
エリも夕方ぺろりと平らげてました。

ちょっとしたわたしの息抜きです♪
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パリは相変わらず変な天気で、急に暑くなったりそうかといえば、急に寒くなって雨が降ったり・・・・。
おかげで風邪を引きました。
田舎に(夫の実家)行ってきましたけれど、はっきりいってご飯の時間以外ずっと寝てました。
とにかく普通の風邪の症状の上に、吐き気とめまいと頭痛が頻発地震のように起きて、これがまたつらい。
胃は空っぽでお腹が空いているのに、食道から上が受けつけない感じで、これがまた食べづわりのように、食べないと気持ち悪い。
(で、食べるとおさまる)←こわーい!

ま、義理両親の家なのに上げ膳据え膳なので、ありがたいことにエリを任せきりにして、自分の好きな時間に眠れたのはよかったかしら。
(ま、彼も風邪気味なんだけれど・・)

彼らのうちからパリに戻ってくるときは、たんまり野菜をもらってくるのだけれど(家庭菜園。つまり一応オーガニック野菜)、今回はミラベルをもらってきました。

ミラベルは、黄色くてやや小さめのプルーンという感じ。
わたしはこのまま食べるのも好きだけれど、ピーさんはやっぱりコンポートとかタルトなど調理するのが好きみたいです。

で、病気快復と共に、ミラベルを一気に調理。すぐ痛んじゃうし。


コンポートは砂糖少量を入れて煮込み、大瓶3つ分完成(ミラベル2.5キロ分使ってます)。
ナチュラルヨーグルトに入れるとおいしい。
コンポートはジャムみたいに長期間保存できないので、冷凍するしかない。

ミラベルのタルトは、パイ生地の上にミラベルのコンポートをしいて、半分に割ったミラベルを並べて、ちょっと砂糖をまぶして、オーブンに入れるだけ。
ピーさんは、カスタードクリームの入ったタルトは嫌いなので、コンポートを乗せてタルトのしっとり感を出すのがポイント。

クラフティは、クレープ生地みたいなのをミラベルに流し込んで、オーブンで焼くだけ。
タルト生地を作らない分、こっちのほうが簡単。

コンポート以外は、あっという間にお腹に入っちゃいました。

料理って、心に余裕がないとできないかも、と思う今日この頃。
だいたいエリは一人で残されるのを嫌がるので、誰かが面倒見ててくれないと、キッチンにこもることもできないから。
(オーブンを使うときは、エリはキッチン出入り禁止です)
そんなこんなでピーさんの夏のヴァカンスも今週で終わりです。
今年もきっちり3週間以上とりました・・・・。

写真上 エリのミラベル収穫風景。
写真中 コンポート(市販の瓶だけれど、中はミラベルよ〜)
写真下 ミラベルのクラフティ このページのトップへ
ichigo


うちは夫婦そろってさくらんぼが大好き。
フルーツヨーグルトを買うと、真っ先にさくらんぼ味がなくなります。
(でもって、最後にいつもイチゴが残る)
わたしは、アメリカンチェリーのような黒いふくよかなタイプが好きで、ピーさんは小さくてすっぱいタイプが好きなんだけれど。
これからの時期、とってもウキウキします!
マルシェにいくと、こればっかり買います!

昨日のお昼のニュースでやっていたこと。
今年の4月は異常気象で7月のような気候だったため、ほとんどの果物がいつもより早めに出荷されてます。
ただ1つの果物を除いて。

それがなんとさくらんぼ。

さくらんぼはある一定の「寒さ」がないと、成長しないのだそうです。
寒さがなかったため、さくらんぼが全然できない。
暖かくて太陽があれば果物はできる、と勝手に思っていたんですが、これは甘いんですね。
(わたしはやっぱり家庭菜園に向いてません・・・)

で、南仏のさくらんぼ農家、がっくり。
いつもはこの時期、10人がかりで収穫するのに、今年は1人でだいじょうぶだそう。
「今シーズン、さくらんぼの収入なし」だとのこと(これは悲惨だ)。
おかげで、さくらんぼの価格が大幅に上がっているようです。

メレ家(うちのことね)ピンチ!
ウキウキが飛んで行っちゃいました。

義理ママがこの週末、庭のイチゴをたんまり持ってきてくれました。
それも大豊作。
イチゴ・・・まあ、食べるけれど、ヨーグルトもいつも一番最後まで残っちゃうし・・・さくらんぼほどの熱意なし。
ショートケーキでも作っちゃう?
(でもピーさんが生クリーム嫌い)
イチゴのタルトでも作ろうか。
(イチゴに対する熱意がないため、作ったことない)

ああ、さくらんぼが食べたいです・・・・。
もちろんさくらんぼのクラフティとかタルトとかも・・・・。
義理ママのお庭のさくらんぼも不作なのかしら。
不作といわれると、よけい食べたくなるんですよね。

写真:義理ママの庭のイチゴ。これがあともう一山ありました。
(さくらんぼのタイトルで写真がイチゴとはこれいかに。) このページのトップへ
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明日で満7ヶ月を迎えるうちのエリエリです。

表情も豊かになり、歯も6本生え、体も大きくなりました。
一回りも、二回りも・・・。
体重、今日測りにいきましたが、10キロ超え。
超えたというレベルじゃなく、大きく踏み出したという感じ。

どうしよう・・・・・・飛行機の10キロ制限赤ちゃん用ベッド。
赤ちゃんのダイエットなんてできないし。
こんなに運動しても、太るんだから。
まあいいじゃない、大きくなったんだもの。今は忘れることにしました。
(とかいって、現実は変わらないのだけれど)

顔が「こぶとりじいさん」のよう。
彼を連れてお店に入ると、店員さんがまっすぐエリオに向かってきてほっぺたを触ります。

体が重たいので、まだ寝返りができません。
お座りができるようになっても、おもちゃが半径30センチ以上離れると、おもちゃを物欲しそうに眺めるだけ。
これこそまさにドーナツ現象。

昨日も友達が1歳になったばかりの女の子(ノルウェーと日本のミックス)を連れて遊びに来てくれましたが、歩く歩く。
エリオよりはるかに背が高いのに、体重が少ない(笑)。

エリオが持っているおもちゃをあっさりとられても、彼はお座り静止状態から動けず、とられっぱなし。
それも「あっけにとられて見てるだけ」。
もっと反応しろよ〜、といいたくなる。
うーん、やっぱり君も(!)オンナの尻に敷かれていくのか・・・・。

写真上:取られたおもちゃを奪い返そうとして空振りするエリオ
写真下:親方座りのエリオ
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友達まみちゃん一家が遊びに来ることになり、その日のメニューは鍋&餃子。
ずっと延期してやっと決まった日だったので気合が入ります。

日本の餃子を皮から作りたい、ということで始まったこの企画。
友達と一緒にやる予定だったのですが、彼女たち引越しが近いこともあって、結局わたしががんばって作るよってことに。
(一人でやろうってところに、すでに間違いが)

わたしが今まで使っていた皮って、正方形で黄色っぽかったタイプで、日本の餃子の皮とは全然違ったんですよね。
中国の人が食べるワンタン?って感じ。
どうしても日本の餃子の皮が食べたいし、見つからない。
でもって、日本食店で廉価じゃない皮を買う気せず。

考えた解決策が、「粉を買って皮から作ろう!」でした。

粉はすでに買ってあったのですが、買ったときお店の人に
「でも難しいよ!」としつこく言われたんです。
でもあえてチャレンジで買った・・・。

午前中別の友人たかこさんから電話あり。
前日日本の餃子の皮が見つかったとの情報で、今後のために頼んでおいたのです。
「もしよかったらウチに寄って持って行ってあげるよ〜」
というありがたい言葉を蹴り、ネットで調べて、午後から皮作り開始。
いつかはこの粉を使わないといけないし。
ま、最初で最後かもしれないけれど。

皮を寝かせてる間に中身をこねる。
ここまではいい感じ・・・。

さ、形にしようというとき。
全然きれいな丸にならない・・・・。

すっかり忘れていた事実=「わたしは手先が超不器用!!!」
料理が好きでも、これはまずいっす。
あわてた考えた策は(これじゃお客さんに見せられないよ)、
コップのふちで丸く形どること。
あたしってやる〜!!
ガンガン端を削ったので、切り取った皮だけで10枚くらいできそうだったけれど。
まあこの自画自賛も5分後にぶっ飛ぶことに。

いざ具を入れて、折りたたもうとしたら、ばりっと割れる。
どれで試しても、真ん中でばりっと割れる。
どれもこれも、ぜんぶばりっと割れる・・・・。
耳たぶの硬さになるまでがんばってこねたのに・・・。
水が足りなかったのかな〜。
でもって、せっかくきれいな丸にしたのに、全部無駄。
ゴミ箱行きだ〜。

どーしよー!やっぱりたかこに持ってきてもらうべきだったか、餃子の皮。

あわてて冷凍にしてあった黄色い正方形の皮で餃子をつめ(日本の餃子じゃないじゃん)、恥ずかしながらも出発前のまみちゃん宅へ電話。

「あきちゃんでもできなかったんだ〜」って言ってたけれど、
わたしだからできなかったんだってば。

「うちに餃子の皮があるから持って行くね」てことで、餃子作り小休止することに。

でもって、ふたを開けたら彼女が持ってきた皮は、シュウマイの皮。
ちゃんちゃん。
シュウマイだから皮は正方形だった。
結局日本の餃子の形には1つもできず、全部ワンタン風に。

ま、日本の餃子は食べれなかったけれど、料理は愛情。
ご愛嬌ってことで。
味は悪くなかったし。
ダンナたち男性軍は気にしている様子なし。
こだわっていたのはわたしたち日本人だけだったというわけ。

次回からは、おとなしく市販の皮で行きます。
本当だった最初で最後の皮作り。
赤子のいるときに、手が込むことやっちゃいけませんね〜。
あ、赤子のせいにしちゃいませんね。
手が不器用な人はやっちゃいけません、に訂正します。 このページのトップへ

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自分の子の写真をだすことに、ちょっと抵抗があるんですけれど、
夏だし(?)思い切って!

<身体的特徴>

目は奥二重で黒に近い茶色 

おじいちゃんのような髪型で濃い茶色

でもまゆげとまつげは異常に明るい色で、まるでまゆげを剃っちゃった怖い人のよう

耳毛がある!それも耳の中ではなくて耳のふち。
髪の毛がかぶさっていると間違うくらいの、ふさふさの黒。

背中と腕の上の部分が熊のように毛並みよし

手足は長くて大きい

手相を見る限り、生命力はありそう・・・。


<エリ夫の特技>

お風呂に入れるとき、裸にされると、80パーセントの割合で噴水が・・・。
タオルの上、バスタブの中などいつでもどこでも噴水。
(女の子の親はこんな悩みはないのでしょうけれど) このページのトップへ
最近あんまり料理をしてません。
料理番組や料理本を眺めるのは大好きなんですけれど、
体が動かないんです・・・・。

今日は、実は義理ママの誕生日で、
今週末は、久しぶりに実家に行くので、
誕生日ケーキとして、マカロンを作ってみました。
(もう1つのサイトで、レシピを書いてます。http://aki-cuisine.com/)

うちは運がよく、嫁姑の争いとかいじめとか全然ないし、
(あったらネタとしては面白いんだけれど)
わたしがフランス人じゃないから、
彼女にとっては??って感じだし、
性格的に自分のやり方を押し付けるタイプじゃない。

子供が生まれたら、教育問題でもめるのかしら???

ましてや、台所は彼女のお城なので、
お料理しているところを見てるとか、
ちょっとした後片づけをやるだけで、
基本的に上げ膳据え膳。

田舎の実家に行って(コンピュータもないし)、
のんびり生活をしているのってわたしだけじゃないかしら?

彼女は、田舎の人だし、
クラシックなタルトとかしか作らない人だから、
きっとマカロンは知らないと思うんですよね。
ということで、マカロン。

マカロン、チョコが一番簡単なんですよ。
近いうちにレシピを、料理サイトのほうに乗っけますけれど。
いびつな形もありますが、アマチュアだし、愛嬌、愛嬌。

実はちょっと失敗しました(笑)。
いくつかあるんだけれど、
ピーさんが「これはこれでおいしいよ」っていうから
今回は無視してこのまま持っていくことに。

それより、甘い!!!!
これでも4分の1、レシピに書いてある砂糖を抜いたんですよ。
それなのにこの甘さ。
(最初量を見てびっくり!もっと抜けばよかった)
一回に1個を食べるのが限度。

もう一度作り直して、この甘いマカロンを処理する自信がないっていうのもあって、
このまま持っていくことに。
これって誕生日ケーキにならない?まさに毒味?

フランスのデザートのレシピってホント当てにならない!
一度日本人向けに、いろいろ研究しないといけないですね。

4分の1の砂糖を抜いてもこの甘さ、
いったいフランス人の舌はどうなってるんでしょう??? このページのトップへ
みなさま、あけましておめでとうございます。

もうすっかり正月気分の抜けたフランスからごあいさつです。

正月気分も何も、正月っていうものがないんですから、フランスは。
25日のクリスマスが終わると、ファミリーイベントも一段落。

年末の31日はたいてい友人同士で、パーティをやってカウントダウンをします。
1日は、たいてい、前日のパーティの疲れ、酔いを覚ましてゆっくり休み、
2日からお店も、オフィスも銀行も始動。
ましてや、今年は2日は月曜日からですからね。 【“ カミングアウト2”の続きを読む】 このページのトップへ
koulibiac


 わたしの友人Mさんは、パリのど真ん中のど真ん中、1区のサントノーレの近くに住んでいます。

彼女のアパートのキッチンは狭く、オーブンもなく、ましてやフードプロセッサーもおけない(箱の中)。

 お料理にはまっている彼女が目をつけたのはうち。
(ちなみにそんなにうちのキッチンも広くないんですけれど)

 それ以来1ヶ月に1回だけ、シロウトお料理研究会をすることになりました。
(もう彼女は、うちまでの回数券を買っちゃたよ)
【“今日の一品<クリビアック>”の続きを読む】 このページのトップへ
opera


わたしは、お料理教室というものに今まで行ったことはありません。
日本では行きたいと思ったこともなかった・・・。

でもフランスにきて、自分で料理を始めた今、ちょっと興味がわいてきたというわけ。

友人が行っている(いた)お菓子教室を紹介されました。
そのお料理教室がパリ東郊外にあること、
先生の自宅で行われるため、1回につき2人だけ、ということ、
などもあり、ぺどよめさんを誘っていくことに。

今回、お菓子教室デビューを果たしました。 【“お初のお菓子教室”の続きを読む】 このページのトップへ

Information

Aki
  • Author: Aki
  • ロンドン滞在中にフランスの生活に魅せられ、
    30過ぎてフランス語を勉強し始め、そのまま移住。
    「食」とバック・靴には目がない。
    自由な生活を求めて、行動中。
    2006年7月と2008年12月(ほやほや)にそれぞれ男の子を出産。毎日男に囲まれて生きてます♪

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